学者を赤魔に戻したらクラーケン倒せました。
レベルうんぬんの問題ではなくただ単にこちらの火力不足でした。
やっぱサンダラだね。
そして…。
エリアたん退場…。
一緒にいた時間のなんと短いこと…(泣)。
クリスタルからじゃないんだwwwww
この後地震がおこり、4人は気を失ってしまいます。
ウネ!!
目を覚ますと…。
アムルにたどり着いていたようです。
おじいさんってまさか…。
え?誰?
ホントだ…。
なんてことしやがんだ、こんちくしょうめ!
ニセモノのクリスタルだけどな!
いや、伝説の4戦士は当たってるんだけど。
クサリつけないほうがスルーしてもらえたよね、ゴールドルは。
なるほど。盗賊必須ということですね。
なるほど。攻撃主体で行けと。
おっしゃるとおり、穴に突っ込むと即ゲームオーバーになります。
(試したことあり)
下水道は人が住むところじゃありません。
というわけで下水道に行くことになるのですが、
下水道に入るための鍵は町長が持っております。
会いに行くと「名物じーさんには会ったか?」と聞かれ無反応。
入り口の少女に話しかけるとじーさん達が登場し、去って行きます。
四つ子??
自分たちが伝説の戦士だと勘違いして○十年。
早く誰か間違いに気づかせてあげてください。
しかし、このじーさん達がいないとダメなんだよねぇ。
再び町長の元へ行くと、じーさん達が盗み聞き。
「伝説の4戦士って俺らのことじゃん?」となぜか下水道へ先回りする。
下水道の敵は結構強いので、先回りできるだけでも大したものです。
というわけで、次回は下水道。
あ、そうそう。
この街のショップで盗賊用の装備売ってますけど、防具は全部拾えますので
買わないほうが賢明です。
母親の誕生日祝いのため、小豆島へ行きました。
天気予報は曇りだったのにシトシトと雨が。
で、到着。
小豆島にある旅館です。
ずいぶん前から予約しないと宿泊なんてできません。
今回はランチのみで。
小豆島は醤油屋さんが多くあります。
マルキン醤油が有名ですかね。
元々塩田が多くあったそうです。
そこに流通の関係で大豆が入ってきて醤油が作られるようになった、と。
なので刺身醤油も二種類。
小豆島でしか食べられない生そうめん。
コシが半端ない。
もろみ入りのつけダシにつけて食べます。
全体的に味付けはあっさり。
いくらでも食べられそうなんだけど、さすがにお腹いっぱい!!
小豆島がもっと行きやすかったらいいのにね。
観光するところいっぱいあるから。