ティーダさんとお出かけ

愛車・ティーダさんとのお出かけその他もろもろ…

もうすぐ投票日だというのに、どこに投票するか決めかねている。
というわけでマニフェストマッチというのをやってみた。
各党のマニフェストが「子育て・教育」とか「年金制度」とかの項目毎に一覧で表示されるので、自分が支持したいと思うマニフェストを選んでいくとあなたが選んだマニフェストはこの政党のやつです、と表示される。
で、それが一番多い党に投票すればいいんじゃね?っていう投票支援システムってところですかね。

で、結果。


見事にバラバラだった。

どないせぇっちゅーねん。

もっと各政党が仲良くすればいいのにね。
それぞれでいいマニフェストがあるのに、お互い批判しまくりで蹴落とすことしか考えてないような印象を受ける。

中には本当に実現可能なんですか?ってやつもある。
理想が高いのもいいけど、政権取った数年後に「公約守れてませんよね?」って言われない程度のやつにしないとねぇ。

私的に一番嫌なのが消費税増税(あるいは撤廃)と道州制導入。
何が嫌ってプログラムの変更が面倒だから。
その変更に手間がかかるのは目に見えてるのに、それに対する国の補助ってないですよね?
変わらないことも大事よ??

プログラム変更は抜きにしても、消費税増税ってのはほとんどの政党が謳ってたな。
昔は消費税なんてなくてもやっていけてたのに、どうしてどんどん増えていくんだろう。
ちょっとは減らす方向で話を進めてみたらどうなんだ。

テンキーがないノートPCの場合。

または、テンキー使わずに入力したい場合。

IMEだと…

 ぬふあ(123)と入力してF9押下で全角数字。
 F10押下で半角数字。


ATOKだと…

 ぬふあ(123)と入力してF11押下してF9またはF10。
 半角全角の違いはIMEと同じ。

ATOKの方が一手間必要。

このファイル、編集して印刷したいのに、どこのフォルダに保存されてるんだっけ?
ああ、もう!この紙にフルパス印刷してくれてたらすぐわかるのに!!
ってーのは会社ではよくあるコト。

いろんな人が参照するようなファイルはフルパスがあるのが望ましい。
でも、表示してくれてるのってなかなかないんだよね。

Microsoft Wordだと、ヘッダやフッタで項目選択すればファイル名のみだろーが、フルパスだろーが、すぐ表示できますが一太郎はファイル名しか選択できない!
新しいバージョンはできるのかなー。少なくとも2004では無理。

フォルダも表示したいときは次のようにします。
プルダウンメニューの[挿入]-[フィールド]-[作成]で
「文書情報」の「フォルダ名」を選択してOK押せばカーソル位置に挿入されます。
フッタに挿入したいときは、フッタにカーソルがあればOK。

ちょっと面倒くさいよね。


帰ってきました。我らがインディ!

って本当は映画館に見に行きたかったんですが。

今回の設定はぶっ飛んでましたね。
クリスタルスカルって実は…って!
しかし彼らが何をしに来てたのか謎。
欲望にとりつかれたカタキ役を滅ぼして去っていっただけのような???
ちょっとラストに呆然としてしまいましたよ。

最後に一言。
お父さん(ショーン・コネリー)は死んだことになってた。
三世代揃ってるのが見たかった…。

ディズニーワールドのプリンセスが現実世界に来たら?というお話。


仕草がいちいち大げさなのがそれっぽい。
本当にディズニーアニメの世界から抜け出してきたように見える。

運命の相手と出会って恋に落ちて即結婚する…予定だった女性が、ちがう形の恋愛もあるって知るのはよかった。
彼女自身が変わってる=成長してるってことで。

しかし。
追いかけてきた王子と結婚することになった女性は…なんというか、あぶれた者同士がくっついたようにしか見えない。
「一目惚れなんて信じない」って主義の人が一目惚れしてしまうって設定なら、ちょうど対比になって良かったのに。

魔女の最期もねー。
ちょっとあっけなさすぎて気の毒になった。
飛べないんだね、彼女。

主役を演じたエイミー・アダムスってキュートで歌もうまいなぁと思ってたけど…実年齢は私より上!!
これは…知ってはいけないことだったような気がするのはなぜ??

その前に見た「ジャンパー」がガッカリ映画だったため、これが秀作に見えた。


ジャンパーは壮大すぎる設定をまとめきれてなかったけど、こっちは小さい世界ながらキレイにまとめてた。
「ガッキー、かわいい~」ってだけじゃないですよ。

軽い気持ちで応援団に入って、失敗して、でもそこから新しい目標を見つけて。
自分を見下すちょっと嫌なヤツも出てきて。
最後はちゃんとそいつに自分を認めさせることができる。

うん、うまく終わってるじゃないですか。

高校の頃、どうして応援団って練習するんだろうって思ってたけど、これを見たらその理由がわかる。
映画の登場人物と同じ高校生に見て欲しい作品。

最後に一言。
ガッキーのスカート丈変わりすぎ。

瞬間移動できる人たちのはなし。
うらやましいったらありゃしない。

しかし…。



いやぁ、久々に見たガッカリ映画だった。
設定は悪くないと思うのよ。
ジャンプ(瞬間移動)できる人たちと、パラディンとの戦いを描く。
その設定は。
ただ、パラディンってなに?ってなるじゃん。
なのに、それの説明が一切されないってどーゆーことなの?
パラディンがどういう組織なのか、なぜジャンパーを敵対視するのか全然わかんない。
主人公の母親もパラディンの一員なんだけど、主人公が5歳の時に家を出て行った。
その理由が(たぶん主人公が)5歳でジャンプしたから。
え?でも主人公自身は思春期の頃が初ジャンプって言ってたよね?
矛盾してません?
父親はパラディンに殺された(瀕死の重傷?)のに、その組織の一員である母親とハグして別れてるし。
描写おかしいって!
ワームホールを保持しておける装置。
ジャンパーが2段階で移動した時点で意味がないのではないだろうか。
結局最後は彼女といちゃついてるし。
この映画に関して言えば、恋愛からめない方がいいと思った。
彼女のために閉館時間無視して施設に侵入したり、銀行からお金をぬすんだり、モラル的にもダメなんじゃ??
うーん、いろいろもったいない映画だった気がする。
もうちょっとうまく作ればよかったのにね。

Aroma de Light を買おうかなぁと考え中。



結構引き込まれた。
緊迫感あり、笑いありでよくできていたと思う。
肝心なところ抜かしてるって感じはしなかったし。
ただ、原作未読なので、原作読んだ人がどう思うかは不明。


ネタバレしてまーす。


ますます子供向けじゃなくなってるよね。
ところどころホラーっぽい。
あの手が出た瞬間は館内がビクッとしてた。
あと、首飾りの呪いを受けた女の子が宙に浮いてるところは完全にホラーだった。



ハリーとジニーの恋愛について。

唐突すぎてついていけない。
ジニーって映画中盤まで別の人と付き合ってたのに、その彼はどーなった?
ハリーも冒頭でカフェの女の子に誘われてまんざらでもない風だったのに、いつジニーのことが好きになったんだろう??
前回ラブラブだったチョウ・チャンの「チ」の字も出てこないところがあわれすぎる。
チョウ・チャンのときはまだ前フリがあったのになー。
特にジニーが前回まで空気だっただけに。



ロンとハーマイオニーが脇役化してる件について。

ついこないだ地上波で一作目を見たせいかな。
そのときみたいに三人で協力して、っていうのがない。
今回はハリーとダンブルドアが行動することが多かったせいで、二人が背景になってた。
ハリーの心の支えであることはわかるんだけど。
これまでだったらロンとハーマイオニーの役目だったのに、ジニーが取って代わってたり、逆にジニーがいてもいいんじゃない?ってときにいなかったり、なんかチグハグ。



ロンとハーマイオニーが不器用すぎる件について。

もっと素直になろうよ。
あてつけで他の人と付き合うなんて器用なことができるんなら。
しかし、ダンブルドアがハリーとハーマイオニーの関係を邪推するぐらいなんだから、ロンもまずそこを気にするべきではないだろうか?
ま、そうやってヤキモキしてる二人を見るのもおもしろいからいいか。



魔法省の存在が無視されてる件について。

前回、魔法省の地下でドンパチやってたよね?
相当被害をこうむってたけど、あれはどうなったんだろう?
ってか、ロンのお父さんは魔法省勤務だったなぁ。
普通にいたってことは存在はしてるのか。



ダンブルドアについて。

前から思ってたけど、お茶目なじいちゃんには見えないよなぁ。
なんか雰囲気、怖い。
一作目、二作目の方がそれっぽかった…っていうのは今更言っても仕方ない。



ルーナとネビルについて。

完全に個人的趣味ですが、私はこの二人が好きです。
もっと出番増えたらいいのに~。
ネビルって実はスゴイ子だと思うんだけどなぁ。
ルーナのライオンのかぶり物は可愛かった…!



大人がすごすぎる件について。

ハリーの魔法をアッサリはじき返すスネイプ先生しかり。
大ピンチのときにすごい魔法を作って窮地を抜け出すダンブルドアしかり。
子供は成長途中なんだろうけど、差がありすぎる。
大人が学生だったときも今の子供たちよりデキがいいような感じがするぞ。
もっと頑張れ。
ま、その大人も肝心な時には役に立ってないけどな!



見るのがつらいシーンがあった件について。

毒とわかっててダンブルドアがそれを口にするシーン。
それを無理にでも飲ませるハリー。
これはちょっと酷ではないだろうか。



ドラコについて。

今回はダンブルドアとドラコの物語と言ってもいいかも。
ドラコのスピンオフとか作れそうな気がした。
道を誤ってはいるけど、その苦悩っぷりは主人公より主人公っぽい。



半純血のプリンスについて。

「左様。我が輩が『半純血のプリンスだ』」
なんで????
ってか、自称「王子」ってこと?
ミッチーとか光一君とかと同じってこと?



7章が2部構成な件について。

えーーーーー、あと二回映画館に行かなくちゃいけないのね!
しゃーないか。今回のでさえ3時間近くあったし。
でも、7章パート2って、2011年公開ですよ。
あと二年も先!
アナログ放送終わっちゃうよ!

ドラクエ9の「すれ違い通信」機能を使ってみることにしました。

ただでさえ時間がない朝にドラクエを起動し、すれ違い通信状態に。
わずか15分の通勤時間で誰かとすれ違うのを期待します。

こうしてるだけで、誰かとすれ違うのが楽しみになるのが不思議。


結果はこんな感じ。
一日目…0人。(夜はビアガーデン行ったのに)
二日目…1人。(ちょっと遅めに仕事終わって街中通る)
三日目…3人。(仕事終わってすぐに帰った。やっぱ夕方の街中はいる!)

二日目の人と三日目の人にスゴイ高レベルの地図をもらった。
私が渡したの一番最初のとかレベル一桁の地図なのに…。
なんか、スイマセン。

二日目の人は賢者Lv57だったし、三日目のうちの一人はクリア後転職できるスーパースターLv99だったし、
「あの…同じ日に購入しましたよね??」と聞きたくなるぐらいスゴイ人たちだった。

Lv99なんて過去のドラクエでもしたことないよ。
(FCドラクエ3で目指したことはあったけど、Lv56ぐらいでデータ消えた)

月イチ歯医者。
ティーダと同じく特に異常なし。
上側のワイヤーが変わりました。
いつもと違って痛みもほとんどないので、普通にご飯が食べられます。
ダイエットになりません。コマッタ。


姪っ子が来ていたので、お土産にと丸亀町壱番街にある「DESSERT DISH」の鯛焼き「TAIHIME」を購入する。
ちょっと小さめなんだけど、アンコも甘さ控えめで、最近いっぱいできてる鯛焼き屋よりは好きなんです。
特に、生地の焼き上がりがなめらかでポツポツ穴があいてたりしない!

…と思ってたのに、今回買ったら前より穴があいてる気がした。
うーむ。美化しすぎてた?

ま、アツアツを買って帰れたからいいか。
ちなみに、今は店頭ではなく別のところで焼いたやつを届けてるらしい。


姪っ子のために手持ちの花火も買って帰ったし、我ながら、いい叔母っぷりだわ。

こないだの冬が車検だったので、それから半年。
特に異常なし。

たまーに例のごとく、後ろの方で発泡スチロールがこすれるような音がするんだけど、「一緒に乗車して確認しましょう」とも言ってくれたんだけど、今回は時間がなかったのでパス。

「一時間で」ってお願いしてたらキッチリ一時間で作業完了してくれたのでありがたかった。

お店には発売されたばかりのスカイライン・クロスオーバーも置いてたけど、見る時間すらなく。

目下気になるのは電気自動車リーフ!
まだまだティーダLoveだから買わないけど、どんだけ静かなの~?とかどんだけ走るの~?とかは気になります。
外見もティーダに似てますし。

駆動部分は電気で、内装・外装はティーダって車ができたら買ってしまうかも??
ってか、リーフの実験車両がまさにティーダだったから、あれで売ってくれればいいのにね。

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