ティーダさんとお出かけ

愛車・ティーダさんとのお出かけその他もろもろ…

というタイトルにしつつ、買ったのはiPhoneアプリの方なので
正式タイトルは「The Island: Castaway 2」です。

途中までは無料で遊べて、以降もプレイしたいなら課金するというシステムです。

前作の続編ですが、ストーリーは前作よりも前の話になります。
主人公は前作主人公達が漂着した島の原住民の少年ヤッティ。
このヤッティくんが部族の一人前の男となるための試練を課せられるところから始まります。
試練やら他の人のお願いを聞いているところに外からの漂流者(前作のメンバーではありません)がやってきて…。

ま、ぶっちゃけると前作の「血で封印された」あたりのことが今回のストーリーなのです。

そしてさらにぶっちゃけると、前作ラストでの謎は何一つ解決せず「続く」となります。

お使いゲーなのは今作も一緒です。
果物を食べつつひたすら走り回ります。


すでに2周しましたが、MAP表示が100%になる気がしません。
だって残ってるところはオートで移動してしまうんだもの。
なにか裏技があるのかバグなのか…。



部屋の掃除をしました。
ずーっと前に大掃除しようと決めて、いらないもの捨てて、で満足して放置していたものを再開。
私としては汚部屋でもぜーんぜん気にならないんですが(タタミが見えてるんだからいいじゃんレベル)、親が気になるらしくいい加減片付けろと言われ続けること数ヶ月。

涼しくなったのでちょっとやる気がでました。

父親にもさんざん言われましたが、父の分は母が片付けるからキレイなだけであって実際は似たり寄ったりだと思うんですよね。
母が一週間ほどいないとき、ソファがハンガーになってましたからね!

いらないものは既に捨ててあるので今回は早かったです。
散らかった服を片づけて掃除機かけただけ。
2年ほど前に買ったダイソンのコードレスクリーナーの数少ない出番がやってきたというわけです。

このダイソンの掃除機なかなかいいですね。
コードレスなので充電式なんですが、随分前に充電しておいたのを使っても一部屋掃除し終わるまで充分もちました。

ネックは使用中トリガーを引きっぱなしであるため、手が疲れること。
ゴミを捨てるときにホコリが舞い上がってしまうこと。
ホコリが舞い上がるとね、やっぱりね、無限ループかよ!って思っちゃいますよね。

そして部屋はといえば、冬前に母親に押し付けたベッドが戻ってまいりました。
ベッドが寝やすいとかそういうわけではないんですが、部屋のど真ん中に万年床だったもので…。
これはこれでホットカーペットの上に布団しいてるので、天国気分で寝られていいんです!
しかし、やはり部屋のど真ん中は邪魔なんですよね~。
モノが布団中心に散らかりますからね!

パソコンラックは邪魔ですし、できれば硬筆等の練習もしたいなと思ってますし、なんかいい方法ないかなーと思ってます。


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