ティーダさんとお出かけ

愛車・ティーダさんとのお出かけその他もろもろ…

ロボットが車や飛行機になるっていうのを楽しむ映画?
あ、逆か?

ラジー賞もいくつか受賞しちゃったみたいです。
たぶんねー、ダメだって思われたのは、内容盛りだくさんなのに、サラッと流しすぎたからだと思う。
じっくり描けばよかったんだよ。


えー、では不満点。

まず、キャラが多い。
敵側も味方側も前回に比べてロボットの数が増えてるので、「あれ、これ味方?」とか考えてるうちに倒されてたりとか。
ロボットになっちゃったら敵味方の区別がつかないんだって!
前回ですらついていけなかったのに。

バンブルビーが脇役。
映画で初めて見るような人は、主人公に一番近いバンブルビーの活躍を期待すると思うのね。でも、あんまり目立たないのね。
オプティマス・プライムにすべて持って行かれてしまう。
の割に、アニメ見たかもなーな人には、オプティマス・プライムのすごさがわからない。

すいません。不勉強で。

あ、でもそんなにダメな映画じゃなかったと思う。
ほとんどドンパチやってるだけなんですが、目が離せないんだよなぁ。

主人公は成長してるし、彼女はカッコイイし。
頭空っぽで見られます。
敵味方の区別はつかないけど(まだ言う)、私は好きですこの映画。
なんでラジー賞だったんだろう???

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