GW、半分仕事で消えました。
まあ、仕事するために辞令延期になったから仕方ないっちゃあないな。
で、そこそこ時間ができた時に映画っつーかビデオまたはDVD見ました。
微笑みに出逢う街角
ソフィア・ローレン出演100作目らしい。
心に傷を持つ3人の女性の再生ストーリー。
展開自体は淡々としてるけど、見終わった時に、ああよかったというようなホッとした気分になれる。
雪降るイブの物語
クリスマスイブに全世界で大雪に…という話。
ちょっといいね、というほんわかした気持ちになれます。
いつも上天気
同タイトルのマンガ(作・聖千秋)で名前が出てから気になっていた映画。
昔の映画だけどバカにできません。
みんなダンスが上手。女の人は美人。
ジーン・ケリーの映画は初めて見ましたが、彼は芸達者ですねぇ~。
ちょっと調べたけどジーン・ケリーは1912年生まれ。この映画は1955年作。
43歳であれだけ踊って、ローラースケートまでして、っていうのは凄い。
ちなみに、そのマンガもオススメ。
VAN HELSING
お決まりの展開かと思いきや、最後にヒロインがドンデン返してくれました。
次回作を作りそうな気もするけど、いい感じに完結しちゃったからやっぱりないかな。
過去をあんまり詳しく語ってくれないので、消化不良な気もする。
「神の左」って何だ!?
THE DAY AFTER TOMORROW
父親に反発してそうな息子が意外と素直に父親の言うことを聞いていた。
アメリカの地理がさっぱりわかってないけど、NYの息子のところまで徒歩で行けるようなもんなんだろうか?
温暖化で海流が変わってしまうだけであんなに気候が変わってしまうなんて…と身近であるだけに怖い話。
宇宙にいる人たちは地球の様子を大変そうに眺めてるだけだったので、地球がダメになったときは宇宙に逃げればいいのか、と思ったけどそれじゃガンダムだよなぁ。
あと残ってるのは…
CHICAGO
ナルニア国物語
妖怪大戦争
ベルンの奇蹟
エクソシスト・ビギニング
1本2時間としても10時間かぁ。
長っ!
エクソシスト・ビギニングは昨年末から大事に置いてあるけど、本当に見るんだろうか…(笑)。
投稿者
tanny
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