いったいいつからブログ書いてないのかしらと思ったら、んまあ!3月から書いてないじゃないの!
これはちょっと…サボりすぎでしょう。
最近高知の人のブログやらTwitterやらを見て、方言で書いてあるのがカッチョイイと思っています。
とはいえ、方言で書くのって難しいよねぇ。
とゆーわけで、5月1日、相棒の劇場版を見てまいりました。
相棒 -劇場版III- 巨大密室!特命係絶海の孤島へ
相棒史上最高密度のミステリーなんだそうですよ。
こりゃー期待が膨らむではありませんか!
しかし、内容は予想に反し…。
ええと、なに?
民間で自衛隊っぽいことしてる人が島にいて?
そのうちの一人が馬に蹴られて死んじゃったと。
んでその民兵さんたちが細菌兵器を作っているらしいとウワサがあり?
これを機に調べてきてくれないかとみっちーが右京さんに依頼する。
うーわー、右京さんが自ら首を突っ込んでいかない時点でなんか違う。
巨大密室というわりにヘリでバンバン行き来するみなさん。
最高密度のミステリー?どこが?
死んだ男→事故ではなく当然殺人事件でした。
細菌兵器→もちろんあります。
なぜ殺されたか→スパイしてたから。
殺人犯→この細菌兵器を使って世界を変える…!
もうね、こんなに眠かったのは初めてです。
西田敏行の熱演もなければ、官房長のサプライズもない。
カイトくんは右京さんについて回るだけ。
いてもいなくても同じという印象。
せっかく「相棒」なんだから、もうちょっと右京さんとカイトくんそれぞれに見せ場が欲しい。
見に行く前にテレビでやってたイタミンのスピンオフの方が断然おもしろかった。
投稿者
tanny
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