ティーダさんとお出かけ

愛車・ティーダさんとのお出かけその他もろもろ…

むか~し映画館で見たかどうかは忘れましたが、ストーリーは覚えてます。
10人の外国人が「そう来たか!」って感じで好きなんですよね~。

しかし、大人になって見るといろいろ気になりますね。
ドラえもんのひみつ道具ってあれだけじゃないでしょ!とか。
スペアポケットあるでしょ!とか。
どこでもドアが使えなくなり、進むしかないって選択になるけど、進んだところで帰れる保証はないのにね、とか。

ペコについていったジャイアンと、その後ろからさらについて来てるのび太たちと。
こういうシーンで感動できるのは、ちゃんと絆が描けているから。
たった2時間の映画なのにね。

個人的には、ローブを来た魔法使い風部下が気になります。
王家の者しかしらない伝説を知っていたりするのはなぜ!?

映画のドラえもんって、なかなか二度とは訪れられない場所が舞台になることが多いけど、
今回のペコの国は行こうと思えばいつでも行けるんだよね。
それが珍しいなーと思いました。


そしてやはり、私らの世代では声に違和感を感じます。
大山のぶ代バージョンと両方やってほしい…。


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