ティーダさんとお出かけ

愛車・ティーダさんとのお出かけその他もろもろ…

映画見てきました。
水曜日はレディースデーなので、女性でいっぱい。




確かにおもしろい。
ABBAの歌をつなげたらこんな映画になりました、みたいな。
ところどころでちょっとやりすぎじゃ?って気はしたけど。
(女性がみーんな「ダンシング・クィーン」を歌って踊るところとか、アフロディーテの愛の泉とか)
母親も娘も女仲良し三人組なんですが、オバサン三人組の方が圧倒的に迫力があった!
オバサンだけどまだまだいけてるのよ!的な。
ビーチで若造をあしらってるところはカッコイイとか思ってしまったし。
前評判通りみんな歌がすごく上手で、メリル・ストリープも激ウマ。
娘ソフィ役のアマンダ・セイフリードは歌がうまいだけじゃなくて声もキレイ。
「オペラ座の怪人」でヒロインになった子みたいに上手い子を見つけるよなぁと思っていたら、アマンダ・セイフリードは欠かさず見てた「ヴェロニカ・マーズ」に出てた子だった。
主人公ヴェロニカの親友リリー役で、ドラマ開始時には殺されてしまってるんだけど、たびたび回想シーンで出てたんだよなぁ。
「どっかで見たような…」ってずっと思ってたんだけど、ヴェロニカ・マーズでは超色白で、今回は日焼けメイクだったから全然気づいてませんでした。
メイクってすごい(違)。
見終わった後は「ダンシング・クィーン」を口ずさんでしまいますね。
アルバム欲しいかもと思ったり。

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