ティーダさんとお出かけ

愛車・ティーダさんとのお出かけその他もろもろ…

しばらくプレイ日記になりそうです。




つぐみ編の続きから。
崩壊間近の施設に取り残されているだけでもオオゴトなのに、致死性の高いウィルスが蔓延しているという大問題まで発生して、まるで「渡鬼」と見紛うばかりの展開です。
これって他の人狙いでプレイするとどうなのかなー。
ストーリー自体変わってくるのか、視点が変わるだけなのか。
それを確認するためだけでも先を進める楽しみがあります。
ま、パッケージの簡易ストーリー説明でもウィルスと書かれてるからLeMU崩壊と同じように確定事項なんだろうけど。
いろんな困難を乗り越えて、つぐみもようやく心を開いてくれました。
「よっしゃ。こりゃーグッドエンドだな」と思い始めてから実際にエンディングを迎えるまでにもいろんなトラブルが発生します。
そして、最後に唖然とする展開が。
こ、これ、グッドだと思ったのにバッドだったのか…。
ところが、クリア後に見られるメニューには「グッドエンド」と書かれていた。
アレで???
つぐみクリア後に残っている謎は…
少年に関する全般
武視点で沙羅が不在の理由
5 or 6 or 7 and 1
意図的?偶然?
ポリカーボネードディスク
TBとキュレイ
つぐみがいた施設
ココがIBFについて言及しなかった理由
優の父親とココの父親
ピピがなぜアンプルを発見できたか
優だけが着替えた理由
ココがチャミを知っていた理由
などなど。
うーん。
施設がなぜ崩壊するに至ったか、ぐらいしかわかってない気がします。
続いて少年視点でプレイ開始。
既読テキストは早送りできるので時間短縮になります。
施設に取り残され、全員が合流したところで中断。
沙羅は出てきたけど、かわりにココが出てこなかった。
制作者側はどうあっても6人でストーリーを進めたいらしい。
というわけで、新たな謎追加。
少年視点でココが不在の理由
(声が聞こえた気はするんだけど)
今回は沙羅狙いで行きます。
っていうかさー。
これを言っちゃあゲームが成り立たないのはわかるけど、施設そのものに問題ありだよね。
6気圧下での動作しか想定していない設備。
腕時計だって10気圧まで…っちゅーのがあるんだから、事故=人命に関わるような
施設ではそれなりの対策を講じておくべきかと。
海中施設であるにもかかわらず、脱出ポッドもない。
酸素ボンベ付きの救命胴衣すらない。
最低でもコレさえあれば地下34mの距離からは脱出できたのではないの?
と、無駄なことを気にしてみました。

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