ティーダさんとお出かけ

愛車・ティーダさんとのお出かけその他もろもろ…

サーカスにインスパイアされたハイエンドな服を作るのが今回のテーマ。
これでファッション・ウィーク出場者が決まるのです。

エミリオは白黒の服を作るが、ティムに色が足りないと言われてしまう。
モデルに着せて初めて物足りないことに気づき、カラーのストライプを追加する。
うーん、やっぱりティムは的確。

セスは安定して自分路線を突っ走っております。
ど派手〜なのは元がサーカスだからねぇ。

ジェイはピッタリした赤のジャケットと、少しボリュームのあるパンツを作る。
このシルエット…前のチーム戦の時のタンクトップ&パンツにシルエットがそっくりなんですけど…。
誰も指摘しなかったから、みんなは別物に見えるのかな。
他のデザイナーからはマイケル・ジャクソンと言われてた。
そちらも納得。

アンソニーは青い生地でドレスを作る。
一番地味。
今まで作ったものにちょっと手を加えただけってまた言われそう。

ミラはまあ白黒なんだけど、今までのより派手な感じがしたなぁ。
「全部がシャイニー」と言ったセスの意見がもっとも。


で、結果。
優勝?というか一番に選ばれたのはエミリオ。
「審査員にこれまでの中で最高のドレス」と言わせたいと言っていたそのとおりになりました。
やはり彼は優勝候補か?

そしてセス。
よかったーー、通って。
彼の服は本当にキレイに仕立てられてると思う。
コレクションが楽しみです。

ここで脱落者の発表。
アンソニーがまず落とされる。
まあこの中では妥当かなー。

残ったミラとジェイとどちらかが落ちるのかと思いきや、二人とも合格!

あー、そういやそうでした。
ずっと見てるのにいつも忘れてしまうわ。
次回はジェイとミラの一騎打ちとなり、勝ったほうがファッション・ウィーク出場、負けたらコレクション作っても発表できない…となるのでした。

今回は審査員の辛口が控えめでしたね。
あんまりケチョンケチョンにされる人がいなかった。
アンソニーの服に「うっそ、ポリエステル!?」と言って、立ち上がって触りに行ったのは初めて見た。

残すところあと二回。
もう終わってしまうなんて早いなぁ〜〜。


モデルズ・オブ・ランウェイ

ブランダイスがウザい。
最年長なのに一番子供みたい。
あの中で大人なのはロレーナだと思う。

ロレーナが「どうしてブリタニーにあんなこと言ったのか」とブランダイスに聞いたら逆ギレ。
「必死だったからつい口から出てしまった。ごめんね」と大人の余裕を見せれば格好いいのに。
さすがのクリスティーナも「そこまで言うことないんじゃ…」って感じでした。

これでブリタニーが落ちたらブランダイスは「ざまぁwwww」とか思ってそうで嫌だな。

今回落ちてしまったのはモニーク。
彼女明るくて好きだったのに。
ここまで来たらデザイナーと一蓮托生だから仕方ないですね。

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