これは予告見て行った映画です。
紳士がスパイで傘やら指輪やらが武器なんですよ。
これは面白そう!
というわけで期待して見に行ったのですが…
今週は出張で高知の西の方から南予まで行き、ぐるっと四国半周して帰ってきました。
ネット上では低評価です。特に原作ファンから。
私は原作も読んでますが、先にこの評価を見たのであまり期待せずに見に行きました。
結果。
うん、まぁそこまでひどいこともないんでない?
っつーのが正直なところです。
巨人が壁の中に入ってきた時の恐怖。
巨人と人との圧倒的な力の差。
そういうのはいいんじゃないかなと思いました。
なので、問題があるとすればやはり人物のほうなんじゃないかと。
ミカサがエレンラブではないし、なぜかシキシマなる人類最強の男といい感じになっちゃってるし。
この辺原作ファンが「えっ」ってなるんでしょうね。
他にも「誰?」な感じの人がいますしね。
どうせオリジナルキャラ出すならテロップ出して”これは誰それ”って説明すればいいのにね。
名前聞き取りにくいんですよ。
で、オリジナルキャラのシキシマさんがちょっとビミョーでねぇ。
リヴァイを出さなかったのはまあいいよ。
逆にコレジャナイリヴァイを出すぐらいなら、ぜんぜん違う人のほうが夢が壊れない。
しかしこのシキシマさん、なんかチャラいんですよね。
「巨人と遊ぶ方法か?」ってなんか軽いし…。
いや、それもまあ目をつぶろう。
私がもっと気になったのは、仲間がどんどん食われてってるのにそれを助けもしないで格好つけて眺めてたシーンだ!
あんた人類最強なら助けろよ!
で、ちょいちょい挟まれる原作を象徴するようなセリフが鼻につくのも確か。
ミカサの「世界は残酷」も話の流れ的に「え?ここで?」な感じだし、エレンの「駆逐してやる!」はちょいと弱い気がするし…。
多くの人が言ってますけど、ラブシーンはいらないよねぇ。
けど、あやうく寝かけた相棒劇場版3作目よりは良かったと思う。
後編も見に行きますよ!
最終日です。
まずは、朝食。
友達からすごいパンケーキの情報をもらったので、そのお店に向かいます。
8時ぐらいからオープンしてるはず、と思って行ったら10時オープンの日でした。
痛恨の下調べ不足…。
ここのパンケーキ、一体どうやったらこんなに表面がキレイになるんでしょう。
お店の雰囲気もすごく良くて、待った甲斐がありました。
帰りに…なんとあご出汁の自販機を発見!
な、な、な、なんですかね、これは!
ちょうどそのあご出汁を補給しているおじさんがいたので聞いてみると、ここと小倉にしかこの自販機はないそうな。
これは買うしかないでしょう!
思わぬお土産をゲットしました。
それでは、ハウステンボスと並ぶもう一つの目的地、「スペースワールド」に向かいましょう。
春休みだし…と思って行ったらまさかのガラッガラ。
え…なに??人気ないの?
でも、おかげで待たずに乗れます。
いくつか「水に濡れます」というアトラクションがあったけど、「そこまで濡れないでしょ」と高をくくってたら、まーまー濡れました。
ナメてはいけません。
スペースワールドの「濡れます」表示は本当に濡れます!
乾燥室があるぐらい濡れます!
アクアのアトラクションが本当に「水こっちくんな!」な感じで濡れて、大笑いしました。
楽しかった!
覚悟してたほどは雨にあわなかったので、楽しい旅でした。
次はどこに行こうか検討中です。
佐世保のホテルに泊まった私たち。
佐世保といえば…佐世保バーガーですよ!
とゆーわけで朝食に佐世保バーガーをいただきました。
朝から人がいっぱいです。
常に満席。
佐世保バーガー人気ですね。
ボリュームもメチャあります。
旅行するといろんなグルメを食べ歩くので確実に太りますね。
本当は2日目もハウステンボスに行く予定だったのですが、前の日にかなり満喫したので違うところに行くことにしました。
観光案内見ると九十九島が近いし直行バスも出てるということなので(なおかつ私たちにはありえないほど晴れているので!)、そこへ向かうことにしました。
着いたら昼だったので、まずは腹ごしらえ。
あごラーメンなるものがあるというのでそれをいただきました。
(食べてばっかりですね…)
すぐ近くで遊覧船に乗れるのです。
それまでに時間があったので、同じエリアにある水族館に行くことにしました。
ここの水族館…イルカがかわいいです。
ショーの合間でもお客さんと遊んでくれます。
イルカとキャッチボールしてた人がいて、メチャうらやましかった…!!
遊覧船…乗ったものの、天気が良すぎて眩しい!!
どうせ雨だからとサングラスを置いてきたのが悔やまれてなりません。
景色最高なのに眩しくて見えない…www
次があればちゃんとサングラス持ってきます。たとえ雨が降ろうとも!
この日は博多で泊まりです。
水炊きをいただきました。
「ハウステンボスのイルミネーションが見たい!」という私の一言から長崎旅行が決定しました。
と こ ろ が。
長崎って…観光エリアが広いんですよね。
目的地はハウステンボス確定としても、それ以外をどうするか…。
一緒に行く友人が「博多の屋台に行きたい」と言いだし、ついでならスペースワールドにも
行きますか!ってことになりました。
し か し。
困ったのが長崎に行く方法。
高松からだと、新幹線使うか、福岡まで深夜バスで行くか、ぐらいの選択肢しかないのです!
四国と九州なんて近いんだからさー、もっと気軽に行き来できるようにすべきだよね。
近くて遠い九州…。
実際に私が取ったルートは、神戸空港まで高速バス、そこから長崎空港まで。という方法。
これがねー。意外と安いし楽なんですよ。
まー、空港での待ち時間がありますけどね。
というわけで、4月、まだ桜が見られる頃。長崎へ出発。友達とは神戸空港で合流です。
早くも10回目です。
今回はロード&テイラーのバラをイメージした春の服を作る。
優勝者の服は実際に販売され、ショーウィンドウに飾られるとか。
2~3人ずつのチーム分け。
もうチームいらんと思うんですけど、いつまでやるんかな。
しかもチームは審査員側が決めるという…。
相乗効果を狙って…だと聞こえはいいが、前回モメたラヤナとリチャードが同じ班になるあたり、悪意を感じるw
というわけで、チーム分けは
・パトリシア、スタンリー
・ミシェル、ダニエル
・サマンサ、ラヤナ、リチャード
となりました。
それぞれ問題がありましたね。
違う型紙を使ってるパトリシアにスタンリーが「それじゃない」と言ってるのに「だいじょーぶ、わかってる」と聞かないパトリシア。
それに対して「ちゃんと聞けよ」とスタンリーが注意すると「あんな言い方しなくても良くない?」とパトリシア憤慨。
吹き替えなのでアレですけどスタンリーが注意したとき、みんなが一斉にスタンリーの方見たのでもっとキツい言い方だったんじゃないかと思われます。
ミシェル、ダニエルチームは…実力者同士なので一見いい感じかと思いきや…。
なぜかバラ&春というキーワードでコーラルピンクの生地を選び、それでスーツを作ろうとしたダニエルに対し、ティムが「それで大丈夫なのか。ミシェルの意見も聞いたのか」と振ったため、「若い子は500ドルも出して買わないと思う」と意見を言ったところ、ダニエルの機嫌を損ねてしまったという。
「21歳の子は買わないんでしょ」とひたすらすねるダニエルと「そんな風に言ってないってば!」と困るミシェル。
あれは…ダニエルが子供のようにすねすぎだよねぇ。
いや、そもそもどうしてピンクのスーツを作ろうと思うのかが疑問。
もう若くはないけど、いや、若くないからか、ピンクのスーツなんてとても着られない。
あの色は全面に使うには強すぎるよなぁ。
いくらバラがテーマとはいえ…。
で、問題のサマンサ、ラヤナ、リチャードチーム。
前回の男性ストリッパー服で、「男なのにどうして男性服の作り方わかんないの!?」とラヤナに責められたリチャード。
私は女なのに女服の作り方知りませんが…。
ま、確かに「大丈夫でしょ」と軽く答えるんじゃなくて「男だけど作り方わかんないんだ、ごめんね」って言っておけばあそこまで悪い雰囲気にはならなかったと思いますが。
というわけで、前回の悪い空気を引きずったままです。
リチャードもラヤナも、サマンサとしか会話しません。
ま、チーム戦といいつつ、服を作るのは個人なのであんまり関係ないんですけど。
優勝はダントツでミシェル。
あの服なら欲しいと思いましたもん。
ミシェルのおかげで優勝チームになったダニエル。
ピンクのスーツじゃなくワンピースになってました。
あんまり褒められてなかったけど、左の腰からのドレープ、私は好きでした。
あれで色がピンクでなかったらなぁ…。
合格だったのはスタンリー&パトリシア。
スタンリーのもピンクのワンピースで、出来はいいんだけど面白味がないと思ったのは私だけでしょうか。
パトリシアのもいかにもバラらしい赤いトップスにピンクのパンツをあわせてたけど、トップスがバラの花びらみたいに重ねられてて、こっちがテーマにより直球で好きでした。
しかし揃いも揃ってどうして赤系統ばかり選ぶんでしょう。
バラってもっといろんな色があるでしょうに。
というわけで、ワーストチームだったのはモメてた3人組。
以外にもラヤナが低評価。
ドレスの生地選びがダメ!と全員に言われてたけど、そんなにダメかなぁ。
個人的にこりゃーアカンやろと思ったのはサマンサ。
プリーツの入った生地を重ねたスカートを作ってたけど、プリーツヨレヨレだし、生地もベージュで微妙だし…。
背中にハートのカットアウト入れてターゲットを若い子にしました!と狙いは明確なんだけど、カットアウトもヨレヨレでハートに見えないし…。
ビミョーな出来でした。
というわけで脱落してしまったのはサマンサ。
もうちょい上まで行けそうな人だったのに残念です。
来週チーム編成変えるんだろうか…。
変えないとしたらリチャード&ラヤナの険悪チームができてしまうなーーーーーー。
男性ストリップショーで使う衣装を作成する、というのが今回のテーマ。
みんなキャーキャーいいながらしっかり見てるのが印象的。
手で顔を覆ってるけど、指の隙間から見てる的な。
今回はまた大きく2チームに別れました。
それぞれのチームで苦戦してましたね。
第一にストリップショーで使うので、脱ぎやすいというか引っ張ったらベリっと脱げる服にしないといけないということ。
第二にその男性モデルの体型が良すぎてフィッティングが大失敗だったということ。
胸やらヒップの厚みが違うんだろうなぁ…。
というのはわかるんだけど、わかるんだけど!
ムキムキすぎて服が入らないとか、縫い付けられないとか、ストリップショーなのに服を脱げなかったりとか、ランウェイ上はもう散々!
あんなに未完成揃いだったのは初めて見た!!
ダメダメすぎて逆にニーナが大笑いしてたのが印象的でした。
パンツ型紙作って、一人にはあってるのに他の二人はキツキツってどういうことなの。
それでも彼らはプロだからちゃんとショーを披露するんですよね。
おもしろかった。
勝ったのはとりあえず形になっていた「チーム・グレー」、負けたのは「シックでヒップ」。
脱落したのはアマンダで、優勝者はなし!
優勝者ないのも初めてなんじゃない?
今回は服はアレでしたが、みんなの大喜びな顔が見られたということで。
粘着テープで服を作れ、と。
それもプロムドレス。
ちょっと流し見だったので…簡単な感想で。
まさかの二人落ち!
ケイトとトゥ!
…こ、ここで二人落とすならジョーは落とさなくても良かったんじゃ…。
何気にミシェルが初優勝ですかね。
テープで千鳥格子柄作るのすごいなーと。
これで残ってる人で優勝してないのは…パトリシアぐらい??
全体的に悪くない出来だったと思うので、脱落理由としてはプロムらしいかどうか…だったのかな。
年配の女性のために服を作る。
クライアントに意見を入れつつ自分を出しつつの回ですね。
過去シーズンでも必ず苦戦する人が出てるので、今回はどうなることやら。
第10シーズンではヴェンが「リアルじゃない」とか暴言吐きまくりだったのは記憶に新しいところです。
素人モデルさんだとやはりサイズ感がマチマチだから苦戦するんですかねぇ。
採寸してるのに合わないってどういうことなんだろうといつも思う。
あれはやはり採寸ミスなんでしょうか。
さすがに今回は暴言吐くような人はいませんでしたけど、ベンジャミンの作った服はキツキツで、なんつーか服が暴言を吐いてるような…。
なんであんなにきつかったんでしょう?
採寸ミス?裁断ミス?
あのおばあちゃん可愛らしくて、弁護もしてたのに…ベンジャミン脱落しちゃいました。
服のデザインとか色とか結構好きだったのに。
キツキツでさえなければ…。
優勝したのはスタンリー。
スタンリーのクライアントの人は作ってもらったスーツを格好良く着こなして、優雅にランウェイを歩いてました。
あれを見た時から優勝だなと思いましたね。
格好良かったもん、あの人。
スーツの色も暗すぎず、派手すぎず、バッチリ似合ってました。
ああいうのみんなに作って欲しいよね。今後のためにも。
今のところ個人的優勝候補はダニエル、ラヤナ、ミシェルかな。
パトリシアが変わったもの作るので、残っていってほしいなと思います。
カントリー歌姫のミランダ・ランバートのために服を制作する。
これまでの大きく2チームではなく、2人ずつの6チームで競い合う。
そこまでするなら無理にチーム戦にしなくていいのに…。
今回も来ましたね。ステージ用衣装。
遠くからでも目立つ&動きやすい衣装にする必要があります。
というわけで、フリンジ使ってるチームが多かったですね。
今回はカントリーということで、ステージ衣装といえどもロックすぎずというのが難しかったと思います。
優勝したのはフリンジ使用のリチャード。
アマンダもフリンジ服だったけど、リチャードのほうが光る素材が使われててよりステージ向きに。
裏地用の生地がなくて危うくスケスケドレスになるところだったのに、たまたま買っていたmoodのTシャツを使うという機転を見せ優勝をゲット。
いやーーーーー、買っといて良かったね、ホント。
脱落したのはマシューなんですが…黒一色の衣装で作っちゃったもんだから、ステージ衣装には地味すぎるとダメ出し。
やっぱりなぁ。
ランウェイで見た時私でもアカンと思ったもん。
同じチームのミシェルもネックレス?が「大きなよだれかけ」と批判されていた。
他にもいろいろダメ出しされてたけど、ミシェルは「狙ってやってるんです!」とへこたれない。
強いわ~、この人。
個人的に納得いかなかったのがダニエルのワースト入り!
ゴージャスでいいと思ったのに、ニーナからは「あなたがこんなもの作ったなんて信じられない!」と言われてしまう。
そんなに悪い?このドレス??
今回はプロジェクト・ランウェイお得意の異素材を使って服を作るのがテーマ。
さらに一捻り加えて花屋と金物屋で購入したアイテムで制作せよ、とのこと。
「ドリーム・チーム」が連敗で人がだいぶ減ってしまったので、花いちもんめ状態で「自分らしく行こう」からメンバーを二人引き抜くことに。
選ばれたのはラヤナとスタンリー。
あーーーーーラヤナ引き抜いちゃうのか。
いいところに目をつける…。
それだけでは不公平なので「ドリーム・チーム」からも一人「自分らしく行こう」に移動することに。
選ばれたのはミシェル。
うん、ナイス判断だと思う。
「ドリーム・チーム」の中ではミシェルが飛び抜けてる気がする。
「ドリーム・チーム」に移動したスタンリーは早速手腕を発揮。
チームで統一性を持たせようということで、方向性を決める。
途中のティムチェックでも「ドリーム・チーム」は統一感があって素晴らしいとべた褒め。
こういうのがチーム戦のいいところだよね。
逆に「自分らしく行こう」は自分の作りたいものを作る感じで統一性皆無。
ティムに相手チームとの差が歴然としている!と言われ、急遽テーマをこじつけるものの…厳しい感じ。
完成してランウェイを歩いてるのをみても、「ドリーム・チーム」のは統一感があって美しかった。
優勝したのはサマンサでした。
確かにネットの間に葉っぱを入れたスカートのアイデアは良かったと思うけど。
思うけど!私が一番好きだったのはラヤナの服!!!
なんであんなに可愛くなるんだ!
なんていうかこう…妖精のような?ファンタジーっぽい。でもかわいい。
負けた「自分らしく行こう」チームで脱落したのはなんとジョー!
あの服のどこがアカンのや…。
ゆったりしたシルエットで「コートじゃないの?」って指摘があったけど、コートでもいいじゃん。
作ってる段階でテンパってたのはアマンダで、ジョーのアドバイスでいい感じの服になったのに、そのジョーが落ちてしまうとは…。
「今回はどれも素晴らしかった!」って言ってるんだから脱落者ナシでもよかったのに…。
ジョーは確かニット作るのが得意な人だよね。
もっとニットな服見たかった…。残念。
今回はハイジがプロデュースする香水にあった服を作るのがテーマ。
テレビCM用4着とPRイベント用2着を作成し、それぞれで優勝者が決定する。
つっても優勝チームの中から選ばれるんだよね。
負けたチームにすっごいいいのがあってもチームとして勝たないと選ばれないんだから、その辺どうなの?って感じ。
チームの中でもソロで制作したり、コンビ組んだり。
ラヤナとケイトはピンクの土台に黒いシースルーを重ねてドレスを作ってた。
ピンクにラヤナはいい顔をしなかったけど、黒いシースルーでうまいこと色が抑えられてて可愛かった。
ただ、このモデルさん…細すぎてなぁ………。
どんな服もダボついてるように見えてしまう。
高得点だったので、優勝するならどっち?とハイジに聞かれ…ラヤナは迷わず「ケイトです」と。
いい子だなぁ。美人だしなぁ。
ケイトも美人だからこのコンビは見てて和む。
もう一人優勝したのはダニエル。
ベルト下のタック?ドレープが美しい。
作ってる途中で素材買い忘れに気づいたけど、パトリシアがレザーを提供してくれたのでした。
パトリシアがいなければ優勝してないよね。
ダニエルのモデルさん、卓球ユニフォームの回でも思ったけど、セクシーじゃないですか?
他にインパクトがあったのはパトリシアの服かな。
レザーを◇にカットしてそれをつなげた服。
ハイジのナイスバディを活かす服ではない、ストンとしたシルエットだったけど他と違っていておもしろかった。
脱落したのは「ドリーム・チーム」のシンディ。
早いうちに脱落しそうな感じがしてた。
今回は生地選びでダメ出しされてましたね。
確かにあの無駄に光沢がある服はゴージャスかもしれないけど、服にばっかり目がいってしまいそう。フィットもしてないし。
優勝した2着のドレス、ハイジが着てるとこ見たかったなー。
卓球クラブ「SPIN」のユニフォームを作成。
ウェイター、ウェイトレス、ボールボーイ分の5着を作成する。
今回のハイジの話しぶりからするとチーム編成変わることもありそう。
「自分らしく行こう」は共同作業したり、一人で作ったり様々。
パトリシアは目立たないパンツ作成が分担で、そこでいかに自分をアピールするか悩み、お店のロゴを配置しようとするがティムに「まずはチームの勝利を考えること」と止められる。
ティムの言うことって、本当に真っ当だよなぁ。
自分を抑えてもチームが勝ったらとりあえずは落ちないもんね。
ドリームチームは服としての統一感がないとティムからの指摘。
本当、チーム仲は悪くないのになんでまとまらないんでしょう。
審査員は卓球クラブ「SPIN」のオーナー、スーザン・サランドン。
まずは「ドリーム・チーム」からランウェイに登場。
ミシェルのでっかいポッケは好き。前回のワンピはおんぶ紐がくっついてるみたいで好きじゃなかったけど、今回のはクライアントの欲しい物を考えて作った感じがする。
シンディとベンジャミンのはカッチリしすぎてスポーツクラブらしくない。
前回に引き続き、自分らしく行こうが勝利。
良かったのはダニエルとラヤナの作ったウェイトレスの服と、スタンリーのウェイター服と、リチャードとジョーのボールボーイ服。
ボールボーイの網を背負えるのがいい。
あとはフケがわかりにくいように肩周りを白いTシャツにした配慮とか、そういうちょっとしたところも素晴らしい。
ダニエルとラヤナのウェイトレス服は、制服っぽいし、何よりスコートにしたことで動きやすそう。
着てるモデルさんもノリノリで可愛かった。
ワーストはシンディとベンジャミン、ジェームズ、マット。
シンディとベンジャミンの服は田舎のホテルの受付嬢が着てそうとのこと。
服が良くても着るシーンに合ってないのはダメとの指摘。
ジェームズは作りなおしたせいで生地が足りず、出来上がったものもカジュアルだったため、お店の人かどうかわかりにくいと言われる。
これも真っ当な指摘だなぁ。
男性キルトはいいかもと好評だったが、お店のロゴを入れた位置が悪ノリしすぎで低評価。
確かに健全なスポーツクラブのイメージではないよなぁ。
「タマげた」って、スーザン・サランドン…器がでかい!!
ファッションとは芸術とビジネスの融合かー。
ザック・ポーゼンは真面目な審査員だなぁ。
優勝はラヤナ。
可愛くて実用性もあるっていいよねー。
最後に残ったのはシンディとジェームズ。
この二人は前回に引き続いて。
落ちたのはジェームズだけど、シンディの脱落もそう遠くなさそう。
第1回目はデザイナー紹介だったのでパス。
シーズン11はすべてチーム戦になるらしい。
第2回目はチーム分けからスタート。
ひとつは、ダニエル、ラヤナ、アマンダ、リチャード、パトリシア、ジョー、スタンリー、ケイトの「自分らしく行こう」チーム。
もう一方は、ミシェル、シンディ、ジェームズ、ベンジャミン、トゥ、エミリー、マシュー、サマンサの「ドリーム・チーム」。
毎回チームで勝敗が決定し、勝ったチームから優勝者が、負けたチームから脱落者が決まる。
「自分らしく行こう」は遠くからニューヨークの街並みを眺めてデザインを作成。
「ドリーム・チーム」は上から眺めたニューヨークの街並みを元にデザインする。
「ドリーム・チーム」のエミリーは作るものが多すぎて苦戦。
審査員はマイケル・コースにかわりザック・ポーゼン。
まずは「自分らしく行こう」からショー開始。
ダニエルの服は審査員好きそう〜。
アマンダの服は丈がアシンメトリーなタンクトップとスキニーなパンツ。
他の服に比べてかなりカジュアルだけど、結構好きかも。
次は「ドリーム・チーム」。
マシューのガーリーな服とモデルが合ってない気がする。
ジョーとベンジャミンの服は似てるけどベンジャミンの方が好き。
エミリーは服を完成させることができず、糊でくっつけたものをランウェイに出した。
パーツが多いからジャケットいらないんじゃない?って他のメンバーに言われてたのに…。
それにしたってあのジャケット代わりのやつの出来がひどすぎる。
ドレープ入れるなりタック取るなり、もうちょっと美しくできたんじゃないの?
「自分らしく行こう」が勝利し、ダニエル、パトリシア、リチャードが高得点。
ジェームズ、シンディ、エミリーがワースト。
ランウェイ上で話を聞くときにも、エミリーのは見れば見るほど残念な服だねぇと思う。
今回のゲスト審査員であるクリスチャン・シリアーノ(第4シーズン優勝者)から「デザイナーが作るクオリティの服じゃないと思うwww」って言われちゃいました。
プロジェクト・ランウェイの大変さを知っていてそれでもこの発言が飛び出すってことは相当やばい服ってことだよねぇ。
それにしても…クリスチャン…落ち着いちゃって………。
あの「ちょ~ヤバ」が聞けなかったのは残念…。
優勝はダニエル。
あのヒゲがかわいらしい。
頑張って欲しいなー。
最後に残されたのはエミリーとシンディ。
脱落したのはエミリー。
まあ、服が完成してないんじゃ仕方ないか。
走行距離:707.4km
ガソリン:43.67L
燃費:16.1km/L
良い感じです。
こないだ6ヶ月点検を受けました。
問題なし!
素晴らしい車です。
今日産ではリーフの長期モニターキャンペーンをやってるそうですね。
最大7日間リーフを借りられるのだとか。
買うかどうかと聞かれれば、ティーダが最高だから買う気はないんですが、テストドライブしてみたい気はあります。
以前から行ってみたいと思っていた徳島の神山温泉に行きました。
まずは高速で板野まで。そこから下道。
途中でお昼を食べようと…たまたま見つけたのがナッチーノエルというイタリアン食堂。
ここはランチメニューが充実してます。
ピザにするか、パスタにするか、メインがつく料理にするか…。
メインの料理にしたって5種類ぐらいありますからね!
結局メイン料理の牛すじのパイ包み焼きにしました。
奮発してデザートもつけます。
満腹!
これから風呂に入るのに…お腹パンパンですよ。
アットホームでいい感じのお店でした。
徳島はなかなか来ないけど、また行きたいです。
では温泉に向かいます。
途中、桜が咲いてます。満開のやつもあれば咲き始めのも。
来週には満開でしょう。
しかし、神山は意外と桜スポットですね。
しだれ桜が有名なのか、桜が多いです。ホントに。
神山温泉のお湯はツルツルスベスベです。
自分の肌がそうなった気分になります。
いいお湯でした。
さて、この神山町。
メインの国道を通っていると、「幸福神社」なる怪しい看板がぽつぽつ立っているのです。
それに従い進んでみると…超怪しいwwwww
七福神がいたり、ストーンヘンジがあったり、幸福を写し取れる玉があったり、貧乏神をバットで叩いて追い出したりwwww
看板メチャ見かけるのに、観光スポットじゃあないんですよね。個人でやってるんでしょうかw
そのままドライブしていると、見事なしだれ桜を発見。
明王寺のしだれ桜だそうです。
しだれ桜が2本並んでるんですよね。どちらもそれなりに年数が経ってるだろう立派な木です。
微妙に花の色が違います。
いやー、すごいいいタイミングで来ました。
やっぱり桜は美しいです。
そして最後に徳島ラーメン。
肉が盛りだくさんでした。
徳島ってあまり行かないんですけど、いろいろ発掘できそうですねぇ。
東京に行った際、閉店間際の日本橋三越で見かけた靴。
調べたら、高松でもそのメーカーを取り扱ってるお店があるらしい。
早速行ってみました。
お店入ったら目の前にありました。
これはもう、買いじゃね?
しかし、店頭にあったサイズは23cm。
履いてみたけどやはりちょいデカ。
歩くと踵がスポスポ抜けます。
調べてもらったら22.5cmの在庫があるとのこと!
ぃやった~~~~~~!!!
というわけでゲットしたものがコチラ。
なんていうんですか、この、パンプスじゃなく、ヒール高くもなく、紐もなくなデザイン。
こういうあんまり見ないデザインの靴が欲しかったんですよねぇ。
おまけにこの靴、革靴なのにメチャ軽いんです。
今度の旅行に履いて行きたいので慣らしますよぉ~~~。
ワタクシの甥っ子が、今年めでたく保育園を卒園&小学校入学します。
そのお祝いで一家揃ってお祝いをしました。
(といってもまあ高知の人なので、理由は後付けと言っても過言ではない)
行ったのは高知市内にある「土佐の居酒屋 一本釣り」です。
先に来てた兄嫁さんのご両親、さすが高知の人。すでに飲んでます。
そしてすでに料理が並んでいました。
鯖のお寿司に、マグロの握りに、鯖のお刺身。
高知といえばカツオのタタキ。もちろんポン酢と塩と両方あります。
ここのタタキは超極厚。
噛みごたえがメチャあります。
飲んだ日本酒は「凱陣」と「温羅(うら)」と「玉川」と「責め」。
最後にもう一度「凱陣」。
(どれもおチョコに半分ぐらいしか飲んでません)
始めに小夏のお酒(薄めで!)も飲んでますので、私にしては珍しくアルコールが入りましたね。
「玉川」が美味しかったなぁ~。
あとはつくね(もちろんカツオの!)食べたり、海ぶどう食べたり、魚の骨チップス食べたり。
締めに「炊きたてお米のアイス」食べたり、もうお腹いっぱい。
ちなみに甥っ子の抱負は「勉強がんばります」ってことでした。
小学校一年生なんてまだまだ体が小さいのに、あの重いランドセルを背負って通わないといけません。
たくましく育ちそうですね。
姪っ子ももうすぐ4年生。
いつ身長追い抜かれるんだろう…。
追記:
卒園式の当日、甥っ子はインフルで欠席。
あ~あ。
会社の人と女子会を開催。
韓国料理ってあんまり食べる機会がないんですけどヘルシーなイメージですよね。
参鶏湯付きのコースを頼みました。
まずはキムチ盛り合わせ。
水キムチって見た目普通の白菜の漬物っぽいのにキムチの味がするんですよね~。
不思議です。
お次はナムル盛り合わせ。
サラダが来たあと、サムギョプサル!
日本の焼肉は網で焼くけど、これは極端に言えば蟻地獄みたいな形の鉄板で焼きました。
この形にすることで油が中央にあつまり、そこに開いた穴から流れてボウルに溜まる、と。
焼けたお肉はニンニクスライスやら青唐辛子スライスやらと一緒にサンチュで巻いて食べます。
これがまた美味しい!だけじゃなく、ここでも野菜が取れるという素晴らしい仕組み。
豚肉を焼いた時に流れ出た油に付け合せを浸して焼いて食べると美味しいとか、無駄のなさもステキ。
参鶏湯は鶏肉にすごい味が染みこんでておいしかったー!
一緒に栗とか高麗人蔘とか煮込むんですね。
高麗人蔘と聞くだけで体に良さそうな気がします。
チヂミも食べたし、締めは参鶏湯にラーメンを投入。
これが美味しくないはずがない!
いろいろ会社のことについても喋れたし、美味しかったし、楽しい時間でした。
あるときAnthropus Camp Lv4へSwift Strike Dragonを13,000ほど突っ込んでみましたら
45万ほどの食料を持って帰って来たんですね。
Anthropus Camp Lv5へ7,000のLongbowmanを突っ込んだら13万ほどなのに。
とゆーわけで、同じLv5へLongbowman 21,000 + Great Dragonを突っ込ませてみました。
結果はこちら。
これにPack Dragon 1,000を追加してみます。
食料562,500
あー、そーゆーことなのね。
今までPorterの存在意義がわからなかったんだけど、食料持ち帰り要員だったんですね。
納得。
講習受講のため、久しぶりに東京出張でした。
いつもはガッツリ5日間講習のため、た~っぷり時間があるのですが(モチロン受講終わってからですよ)、今回は2日間のため実質1日しか遊べません!(繰り返しますが受講後です)
しかも今回はもう一人受講する同僚がいたため、どうするんだろうかと様子を伺いながら…。
そしたら同僚はキッチリ約束を入れていたらしく、時間まで一緒にブラブラしたあと単独行動となりました。
いつもならエプソン品川アクアスタジアムに行くのです。
しかぁし!なんと今はリニューアルのため休館中。
イルカショー見たかったのに…。
かといってこのままホテルに戻ってもおもしろくなさすぎる。
今日しかないのに!!
以前テレビで取り上げられていたマーブルプリントという染技術を使ったスカーフが期間限定で日本橋三越においてあるというので見に行くことにする。
というわけで同僚と別れた有楽町から日本橋三越へGO!
あれ、なんか狭くない?と思ったらなんとこちらは新館のよう。
目的のマーブルプリントは本館のようですが…なんと好みにドンピシャリな靴を発見!
うわ~これ欲しい!と思ったが試着しようにも周りにスタッフがいない。
あ~困ったなぁと思っているときに館内放送が。
「ただいまの時間をもちまして閉店とさせていただきます」
なんですって!?
ここは東京だからデパートって21時ぐらいまでやってるんじゃないの?
19時半で閉店なんて…そんな…。
慌ててマーブルプリントを拝むだけ拝み、その美しさだけ確認してきました。
そして再び靴のとこへ。
試着する時間がないのはわかってるから仕方なく靴のメーカーだけ控えて退散。
こんなことなら営業時間ぐらい調べてくるんだった。
というわけで19時半です。
まだ帰る時間ではありません。
それならいっそ、今まで完全スルーしていたスカイツリーにでも行ってみることにしましょう。
押上駅に着き、スカイツリー方面を目指します。
とりあえずお腹がすいたのでフードコートへ向かうも…なんかここやたら広くない?
フードコートが遠いんですけど…。
フードコートを目指す途中、「すみだ水族館」の文字を発見。
なんですと!?
こんなとこに水族館があると??
一度は諦めたイルカショーが見られるかもしれません。
ちょっとテンションがあがります。
(後で調べたらそういうショー的なのはなさそうです)
でもまずは腹ごしらえ。
フードコートではピビンバを食べました。
期間限定っぽい桜えびと釜揚げしらすのピビンバ。
これがチョー美味い!
ではまあ、写真でも撮ってみましょうとiPod touchを取り出すと…
まさかの電源落ち。
え?
電源ボタン長押ししてもうんともすんとも言いません。
確かにGPS使ったけど、スカイツリーに着いた時はまだ電池残ってたのに。
しかしiPod touchは完全に沈黙したまま。
つーことはですよ?
スカイツリーのお姿をカメラに収められないってことですよ。
ヘッポコな腕でもHDRでキレイに撮れるかと期待して来たのに!
この完全なる沈黙はGPS使いすぎると起こるようで…。
若干バグじゃないの?と思いつつ。
まーどうしようもありません。
じゃん!
三枚目の写真で支柱がねじれてるのがわかりますね。
さて、ではすみだ水族館へ向かうも…上りのエスカレーターのとこで
「本日の発券は終了しました」
との看板が。
あ~~~、まーやっぱりね。
悠長に晩ごはん食べてる場合ではなかったね。
ショップはまだ開いてるぽかったので会社へのお土産だけ買いました。
最後にもう一度スカイツリーの姿を目に焼き付け…帰路に。
今回はそれはそれはもう、見事な空回りでした。
けど、三越の営業時間もすみだ水族館の営業時間も事前に調べられたこと。
それさえちゃんとしてればこんな空回りはなかったんですけど。
まあ、こんな日もありますよね。
マーブルプリントも見られたし、スカイツリーにも行けた。
目標達成しただけでなく、思いがけないイイ靴に出合えたし、ピビンバも美味しかった。
空回りというネタもできた。
ウロウロも…やっぱりしないといけませんw
最終回です。
ファイナルに残ったのはアンソニー・ライアン、エミリオ、ウーリ。
誰が優勝してもおかしくないメンツですね。
彼らに出された最後の課題はコレクションを作成すること。
テーマも出品する服の数も自由。
ただし、たった4日で作成すること。
で、デザイナー達はとりあえずテーマを決め、デザイン画を作成するわけですが、みんな7~8着作るって言うんですよね。
ウーリ曰く、一つの服に2~3アイテム。それが7~8着となったら…。
いつも作業期間1日で1着の服作るのだって苦労してるのに…。
さすがに審査側も鬼ではないようで、助っ人をつけてくれることになりました。
その助っ人はこれまでで脱落した出場者たち!
前回優勝したアンソニー・ライアンから選びます。
アンソニー・ライアンは最後の最後で脱落してしまったジョシュアを指名しますが、ジョシュアは「ごめん、まだキツイの…」って断っちゃいました。
えーーー、そんな展開もあるんだ。じゃあなんで来たの?って思った人多数と思われる。
そんなことになっちゃったので、アンソニー・ライアンは作業が早いケインを選ぶ。
ウーリはカサノヴァを、エミリオはアルシアを指名。
ところで3人のテーマですが、エミリオは母親をイメージして「都会のプランテーション」、ウーリは今シーズンで使うことが多かった白を基調に「ウインターワンダーランド」、アンソニー・ライアンは一つ前のテーマでダークな印象の服を作った経緯から「境界線」とすることに。
プランテーションね。社会でやったね。
エミリオはアメリカを象徴するような柄の生地を多く選んで服を作る。
黄色やオレンジの入ったあのスーツはパワーがありましたね。
全体としては審査員にも好評だったが、トップに出した服がチープに感じると低評価。
確かに後から出てきた服と比べるとただの服なんだよなぁ~。
そしてこぼれそうな胸にしか目がいかない…。
2番手はアンソニー・ライアン。
白と黄色、白と紺などツートンにわかれた服を披露。
その白の部分に入っている柄でモヤモヤ~とした曖昧な感じもあったり。
そしてアンソニー・ライアンといえば背中ですが、どれもきれいに空いてますねー。
着れないタイプですねー。
こちらももちろん高評価だったけど、最後のドレスの仕上げがイマイチとジョルジーナ。
やはり細かい。
最後はウーリ。
クリスマスの飾りの回を彷彿とさせる白とシルバーとゴールドのキレイなコレクション。
今回はメイクがやたら特徴的。
肌なのにメタリックな感じ。
他の2人よりゆっくり目な曲でモデルもゆっくり歩き、なんとなく宇宙人っぽい印象。
やはりこれまでのテーマで作ったものに近いから、「見たことがある」という評価に。
個人的にはウーリ優勝かなと思ったんですが…。
ウーリはなんと第3位!
あら、そう、なの?
そして…優勝は………アンソニー・ライアン!
レギュラーシーズンではファイナルに残れなかった彼ですが、オールスターではやりましたね!
最初からいいもの作ってたもんなー。
レギュラーシーズンに続いて2位に終わってしまったエミリオ。
いやー、でも彼の服はパワーがあって好きです。
アンドロジニーやグラフィティのときのような服をもっと見たかったな。
アンソニー・ライアンは今回優勝できなければデザイナーやめるかと考えていたようですが、やめずに今後も美しい服を披露して欲しいです。
そう考えるとプロジェクト・ランウェイってすごいチャンスだよねぇ。
Water Dragonちゃんがレベル8になりました。
ので、Great Dragonちゃんとカップリングさせましょう。
5時間待って生まれた卵がコチラ。
Great Dragonちゃんのオスが誕生したようです。
孵化させましょう。
カワイイ子が誕生しました!
生まれてくる子によって特性が違います。
Troopsの防御をアップしたり、食料のキャパシティを増大させたり。
すでに何匹か誕生させましたが、組み合わせが同じ子はいませんねー。
ところでWater Dragonの鎧がなかなか手に入りません。
こないだCHEST開けてたらたまたま手に入ったけど、それはちょうどLakeにアタックして同じタイミングで手に入ったものでした。
…ついてない…。
あと一つなんだけどなー。
ファイナルに残る3人を決める最終テーマです。
お題は「クチュール」。
クチュール(オートクチュール)とは既製服ではない高級仕立て服のこと。
これまで作ってきたのってクチュールじゃないのかな。
高級じゃないってことなのかな。
Wikipediaによるとサンディカ加盟店で作られたものじゃないとオートクチュールではないようですね。
でもって手縫いじゃないとダメらしい。刺繍までも手縫いとか…。
今回はパリへ行き、ヴァレンティノのメゾンを見学させてもらえるそう。
そこでコレクションを見せてもらったうえ、クチュール生地のお店で生地を購入できるという高待遇。(でも強行軍だったけど)
パスポート持ってない人とかどうなるのかな。
エミリオは真っ赤なベースに黒い刺繍が入った生地を選ぶ。
黒い布で作った飾りをどこにつけるか悩んでたけど、完成品にはなかったような。
つけない方が良かったと思います。
審査員からも高評価。
エミリオはやはりこういう高級な服を作らせたら強いですね。
私はといえば、モデル登場前のシルエットみて妊婦っぽいと思っちゃいました。
アンソニー・ライアンは黒い生地を選び作っていくものの納得行かず作りなおす羽目に。
そうしてできあがったものは本人も納得のいく仕上がり。
ってことはアンソニー・ライアンは落ちそうな気がしない…。
あえて裏地をつけずにランウェイに出し、審査員に「裏地はどうなってるの?」と聞かれ驚かせてましたね。
こういう驚きも審査員が喜びそう。
微妙に肌が見える生地だけどいやらしすぎないのがアンソニー・ライアンのうまいところだよなぁ。
官能的と表現してたけど、あんた彼氏がいる人でしょ、と突っ込んださ。
というわけで、アンソニー・ライアンが優勝。
ワーストに残ってしまったのはウーリとジョシュア。
ウーリのはブロンズゴールドの革っぽい?生地をトップに使い、黒のロングドレスになるわけだけどあのトップの感じは…クリスマスの飾りのときに形が似てる気がする。
後ろのジッパーが悪目立ちしすぎてしまってる気がしました。
審査員に不評だったのは裏地。
裏地を使わずに成功したアンソニー・ライアンと真逆。
裏地なんかで評価が悪くなるなんて…服って難しい。
ジョシュアは生地選びからして問題だ、とエミリオに言われてましたね。
確かにあの花柄をどう扱うんだろうかと思いましたが…黒のレースのトップスと花柄のロングドレス。
シルエットは好きだけど、やっぱりどうしても花柄に目が行ってしまい、ゴチャゴチャした印象に。
本人はレースと柄物の融合を目指した、と。
プレゼン上手いよなぁ。
脱落者は…なんと決められず!
この2人に対して審査員はとんでもない課題を出す。
・今の服をドラマチックに作り変えろ
・作業場はこのランウェイ上
・作業時間は1時間!
なんちゅー…鬼ですか。
けど、1時間で服を作り変えるからこの2人はすごい!
服を見たジョルジーナ・チャップマンが思わず「Wao!」って唸ってましたからね。
ウーリは低評価の原因となった裏地を逆にワンピースとして仕立てる。
しかもジャケットまで作ってるとか!1時間で!
そのジャケットの肩の部分にアクセントとしてトップスだったブロンズゴールドを持ってくる。
あーーーーーーーー、これステキだわーーーーーーーー。
ジョシュアは元の服を活かしたままガラッと変えてましたね。
黒いレースのトップスはなんと裏返して使用。
これだけでも感じが変わるのがすごい。
花柄スカートは思い切って短く切ってました。
最初のよりこっちの方が好きなんですけど…。
若々しい感じがします。
審査員は大したものはできないだろうとふんでこの課題を与えたけど、余計に脱落者選別を悩む結果に…。
結果、脱落者はジョシュア。
ウーリほどガラッと変わらなかったから、かな。
惜しかったよなぁ。
最初に作り変えた服を出してたらもしかしたら…って思ってしまう。
けど、どっちも落としたくないそんな勝負でした。
ファイナルに残ったのは、アンソニー・ライアン、エミリオ、ウーリ。
実力者ばかりですね。
アンソニー・ライアンはレギュラーシーズンはファイナル残ってなかったけどこのオールスターでは優勝連発してましたからね。
誰が勝ってもふさわしいと思います。
ようやくDragonちゃんの鎧が揃いました。
グロッズとのバトルでバトルドラゴンとかを入れると800弱やられるだけですみますが、回復に時間がかかります。
2~3日回復の泉を使いっぱなしなのは正直つらい。
(しかも金属の消費量半端ない)
ちなみに私のキャンペーンLv10攻撃時の構成は
徴集兵…30000
ポーター…1200(たぶんいらない)
斧槍兵…1000(たぶんいらない)
ミノタウロスLv5…2000(たぶんいらない)
長弓兵Lv5…10000
です。
このうち、斧槍兵→全滅、ミノタウロス→全滅、徴集兵→4000ちょいやられる。
ポーターと長弓兵は無傷です。
徴集兵はまあなんというか”壁”ですよね。
育てるのも回復も早いし。
さー、これでDragonちゃん連れて湖Lv10攻めるぞ~!と思ったら、「空中戦闘術」の研究がまだでした。
Web版でもやったばかりなのになぜ繰り返すのか…。
ただいま「ドラゴン伝説」の研究中。終了まであと2日以上。
それが終わったら「空中戦闘術」の研究のために必要な「竜族学」の研究をしないといけないのですが…必要なゴールドが60万以上なんだよなー。
これがなかなか貯まらないんだよね。
そして攻撃がくると防げないし。
いつも攻撃してくるご近所さん(超強い)が最近攻撃してきません。
攻撃してきても「うわ、がっかり~」な感じにするために食料減らして待ってるのに…。
でもお金減らしたくないから攻撃しないで欲しいところ…。
今回のテーマは国のために戦ってきた女性軍人さんのための特別な服を作ること。
それぞれ、誕生日とか友達の結婚式とかのイベントがあり、それに合わせた服を作る。
残っているデザイナーは4人。
ジョシュアのクライアントは義足の退役軍人さん。
ヒョウ柄好きがジョシュアと一致し、意気投合。
…だけではなく、ジョシュアの兄弟が軍人さんとか、彼女が義足をつける経緯を聞いて彼女のためにすばらしい服を作りたいと願う。
アンソニー・ライアンのクライアントは40歳の誕生日を迎える人。
そのためのドレスが欲しいと言う。
丈は長め。胸が大きいのでそれを隠したいと。
ウーリのクライアントは25歳の若い軍人さん。
従事して6年というから10代からってことだよね。
若いのにすごい決断をするんだなぁ。
紫が好きで、ウーリが着てるみたいな服がいいとのリクエスト。
しかし、いい紫の布がなく、白黒で行くことにする。
…また白か…。
エミリオのクライアントも若い子。
ベガスで独身サヨナラパーティに出るための服を依頼。
黄色が好きだそうなのでエミリオは黄色の布を探すが…。
今回私はアンソニー・ライアンは落ちるんじゃないかと思いましたよ。
胸を目立たせたくないって子なのに最後にあのベルトをつけちゃダメでしょ。
胸のすぐ下につけちゃったもんで逆に胸を強調してるようにしか見えない!
落ちなかったのはこれまでの優勝経験と常に上位に食い込んでたからだと。
エミリオのもイマイチ。
まずあの色がなぁ~。ちょっとなぁ~。
黄色が好きって言われてまさに!黄色!!な色を使うってどうよ?
同じ黄色でも前回の方が断然よかった!
しかもフィッティングで最初に作ってたデザインではちょっと小さめってことがわかったとき、「生地が足りない」「うわぁ~ギリギリだ」的なことをクライアント本人の前で言うから感じが悪いったらない。
前に(思ったよりも)って付くかもしれないけど、「太い」って言ってるのと一緒だからね。
シーズン10のバートを思い出した。
こういうデザイナーさんって、一般女性の体型の服作るの苦手だよね。
みんながみんなモデル体型だと思うな。
セレブのクライアントでぽっちゃりさんがいたらどうすんだろうといつも思う。
ウーリはザ・ウーリな服を作ればいいから楽だよね。
ウーリの服はゆったりしてるからあんまり体型も関係ないし。
「これが私のスタイルよ!」ってアピールもできるし。
けど、エミリオと同じく「あなたみたいな服ステキね」と言われてそのまんま作るってどうなの?と思ってしまう。
そしてジョシュア。
もう彼が優勝なのは間違いないと思いましたね。
いつものようなやり過ぎ感もなく、白黒のヒョウ柄をどう使うのかと思ったら緑色に染めて落ち着いたヒョウ柄に変貌させてた。
そのヒョウ柄も全面にばーーーーーーーん!じゃなくて、裾とかにポイントとして使ってたからうるさくもない。
ジョシュアって本当にこの人のために作りたいって思ったらすごーくいいもの作れる人なんじゃないだろうか。
どうしても”自分”をアピールしたいからやり過ぎになっちゃうんじゃないかと思った。
介助犬のアイザックにも服を作ってたのもいい!
優勝は文句なしのジョシュア。
審査員みんなベタ褒めでしたね。
スカート丈も義足が見えるぐらいの膝丈。
これはクライアントのリクエスト。
「私の誇りだから」と言い切る姿が格好良かった。
唯一ケチをつけたのがアイザック・ミズラヒ。
介助犬アイザックくんの服が気に入らなかったらしい。
「アイザックはお洒落なのよ!」って。
アイザック・ミズラヒ好きだわ、ほんと。
次点はウーリ。
ウーリのが良かったというよりも、他の2人が悪かったんだろうって感じ。
ウーリも布染めたら良かったのにね。
そしてエミリオもアンソニー・ライアンも合格!
アンソニー・ライアンがワーストだと思った時点でもしかしたらと思ってた結果。
今回の審査見てて思ったけど、オールスターの審査員って優しい。
レギュラーシーズンの審査員たちは相手が一般人だろうがなんだろうがケチョンケチョンに言うけど、オールスターの人たちは「あなたはゴージャス」とか褒めるんだよね。
で、審査段階に入ってから「あそこがダメ」「ここはOK」って評価する。
一般人にはその方がありがたい。
ランウェイ上で批判されたら「私が着てすみません…」って思っちゃうもんねー。
次回も審査会やるっぽいね。
4人でファッションウィークじゃないんだー。
アイザック・ミズラヒが「あなたってまさにオールスターの人だもの」って言ってたエミリオにもうちょい頑張って欲しい。
既製服を作成する。
一般女性が着ること、縫製の手間等も考えた500~700ドルの価格設定にしないとダメ。
こういうのって自分のブランドができた時の参考になりますよね。
デザイナー的にはありがたいんじゃないでしょうか。
生地はエリー・タハリというブランドが提供。
優勝者の作品は実際にエリー・タハリから販売される。
みんな大喜びしてたけど、そんな超有名ブランドなんでしょうか。
マイケル・コース自体この番組見始めてから知った程度の私が知るはずないってことで。
まずデザイン画を描き、生地を選んでから縫製する人たちと打ち合わせ。
あまり複雑なデザインだと予算オーバーになっちゃいますからね。
エミリオは黄色とオレンジの布をブロック状に組み合わせ、そこに赤紫のラインが入る服をデザイン。
パキッとしてパワーがある色だけど、一般向けかどうかは微妙。
エリー・タハリのアドバイスを受け、オレンジは使わず黄色と赤紫で行くことにする。
変更してもワンピースだから全身黄色って難しいよねぇ。
白の生地を選んでしまったウーリは自分でも失敗だったと反省。
確かに「また白?」って感じだもんねぇ。
白のワンピースも一般向けじゃないような気がするなー。
しかも思ってたより重たく感じる生地で扱いに苦戦。
しかし、できあがった服はすごーく可愛い!
逆に白で重めの生地だからいいのかも。
あんなデザインどうやって作るんでしょうねぇ。
ジョシュアはショッキングピンクの生地を選ぶ。
シルクニットって言ってたかな?
その上にデザインとして同色のレースで飾りをつけたものの…伸びるベースの生地と伸びないレースを合わせてはダメだと指摘を受ける。
服のデザイン自体も「胸が垂れてるように見える」と不評。
背中のジッパーはいつものごとくやり過ぎ、と。
ジョシュアはレギュラーシーズンの時も「やり過ぎ」と注意受けてたような。
アンソニー・ライアンはブルーメタリックなラインの入った生地を選ぶ。
あー、この生地目を引くわー。
ブラックにこのブルーメタリックだから、買いやすい&着やすい色だと思う。
ネックラインが「見飽きた」と言われた以外は高評価。
特にバックのスカート部分でデザインが違うのが褒められていた。
木立と夕暮れから夜に染まるようなキレイな色合いのプリントを選んだアイヴィー。
デザインが美しいためそれをそのまま活かしてマキシ丈ワンピースを作ろうとするもののエリー・タハリに重そうだから裾を切ったらどうかと提案される。
が、やはりデザインが美しいので若干切っただけで長めの丈で出したものの…。
アイヴィーがとうとう脱落しちゃいました。
布自体は確かに美しかったけど、なんか野暮ったいというか重く感じる仕上がり。
シーズン9の優勝者・アーニャがデザインしたらもっと軽やかで流れるような服になったのではと思います。
そして優勝はまたしてもアンソニー・ライアン。
ここ最近はウーリとの一騎打ちが多いですね。
優勝候補だと思ってたエミリオもペイントやアンドロジニーの回みたいなパワーが感じられません。
このままだとトップ3じゃなくてトップ2+オマケになっちゃいそう。
個人的にはあんまり活躍してないジョシュアに頑張って欲しいところ。
アンソニー・ライアンがテレビ電話で彼氏と話してるのに、アイヴィーの相手はカサノヴァでした。
カサノヴァなんだwww
まあ、彼はコンペの苦しさも知ってるから愚痴るのにはいいかもしんないけど…そこまで仲良くなってたとは思わなかった。
残りあと6人。
今回からは全員ランウェイに残ることになります。
課題は2人ずつが同じテーマで服を作り、1対1の勝負をする。
勝った方のうち1人が優勝、負けた方のうち1人が脱落。
テーマ1:ガーデンパーティ
このテーマで服を作るのはエミリオ、ジョシュア。
テーマ2:夜会
ウーリ、ローラ・キャスリーンのブロンドコンビが挑戦。
テーマ3:禁酒法時代のもぐりの酒場
アンソニー・ライアン、アイヴィーの対決。
そして服のテイストは20年代にすること!
うわぁ、そんなこと言われても20年代なんてわかんないよ。
ウーリが「私のためのテーマ」みたいなことを言ってたから、フリンジとフェザーの時代っぽい。
(ダウントン・アビーの頃だそうです)
まず、テーマ1コンビ。
エミリオは水色とグレーの柄物でいつもの通りシックなワンピースに仕立て上げる。
女主人のイメージ。
対するジョシュアは赤紫のドレープワンピースにライムを差し色に使う。
ジョシュアの方が20年代っぽい感じがするし、差し色がいいからこっちの方が好きかも。
エミリオのはいつものエミリオっぽくてキレイなんだけど面白みがない。
…と思ったらバックにレースを使ってきた。あーこれは好きかも。
ちなみに、ジョシュアのは女主人の旦那の愛人だそうで。
デザイナーだけでなくイメージする女性同士でも火花が散ってますね。
そして実際女主人VS愛人ぽかった。
テーマ2コンビ。
白い服のウーリと赤紫のジャンプスーツのローラ・キャスリーン。
って、ローラ・キャスリーンはまたジャンプスーツなのね。
ウーリの服はディスコのときのと似てる気がする。
同じ白だし、フリンジだし。
ローラ・キャスリーンのジャンプスーツはトップスがいい。
あのキラキラした布がステキだった。
全身あの布使えばって思ったけど、それではくどすぎるか…。
テーマ3コンビ。
アンソニー・ライアンのミニケープが可愛すぎるんですけど…!!
服はメタリックな生地でミニ丈のワンピース。裾にフリンジがついてる。
アイヴィーのはブラックにブロンズゴールドなラインの入った服を仕立てる。
禁酒法時代のもぐりの酒場っていう設定自体がイメージわかないけど…アンソニー・ライアンのは今風だよねぇ。
当時もミニ丈ってあったのかな。
作ってる途中にお互いの服の採点をする。
アンソニー・ライアンがアイヴィーの服を7か8と評価したのに対し、アイヴィーは「5かな」とバッサリ。
いやぁ~、5ではないと思う。5では!
優勝は…アンソニー・ライアン!
勝因はケープだと思うんですよ!
テーマ1コンビはどちらも安泰。
ジョシュアの服なら着られそうだよなぁ。
ワーストに残ったのはアイヴィーとローラ・キャスリーン。
優勝経験のないアイヴィーがとうとうサヨナラか…と思いきやなんとローラ・キャスリーンが脱落!
えーーーーーーーーーーー!!!
途中、ウーリもいい感じに評価してたよね?
キレイな服だと思ったけど、細かいマイナスポイントが重なっての結果みたい。
クロッチ部分がちょっと…とか、ボリュームのあるパンツに似合わないジャケットとか。
コンペも終盤だから厳しくても仕方ないかも。
本人も絶対落ちると思ってて、脱落者はローラ・キャスリーンって告げられた時のアイヴィーの「え?」って顔が印象的でした。
今回のテーマは異素材。
視聴者は喜び、デザイナーは嫌がるってやつ。
今回はなんと、クリスマスショップにある素材で服を作ること。
ただし、完成した服にクリスマスらしさを出してはダメ。
レギュラーシーズンのときエミリオは異素材テーマで大失敗したからあんまりやりたくなさそう。
アンソニー・ライアンはひまわりの種とか鳥のエサで作った服が好評だったけど優勝できなかったと愚痴る。
あー、アンソニー・ライアンのこの服覚えてるわ。
レギュラーシーズンのをあんまり思い出せなくてさー。
人間だけじゃもう思い出せないんだよね。よっぽどインパクトがない限り。
紹介するときに服も紹介してくれると思い出しやすいのに。
エミリオの服も覚えてる。
この頃はモデルズ・オブ・ランウェイもやってて、これでエミリオのモデルが落ちたんじゃなかったかなー。
苦戦してたのはカサノヴァ、エミリオ、ジョシュア。
カサノヴァはイメージ通りの服にならず、結局三着も作る羽目になり、最後は生地不足で他のデザイナーの余った布で服を作る。
ジョシュアは布に近いと思って買ったものがただの筒に入ったタペストリーでそもそも服にするための布が足りない。
エミリオは「こんなので服なんか作れるかよ」的な態度。
けどなぁ。こういうのでもうまく作る人って本当にいるんだよね。
アンソニー・ライアンとウーリの服は本当によく似てたけど、どちらも美しい。
ローラ・キャスリーンも似た感じで美しい。
アンソニー・ライアンの服はやはりワンピースの裾に目がいきますね。
あのキラっとするのがいい。
ミニでもなく膝丈でもなく新しい丈を生み出したわね、的なことを言われてたけど…そうかなぁ。
そんな服なんていっぱいあるんじゃないの?
若干クリスマスらしさが残っているとの指摘あり。
ウーリの服は絶賛されてましたね。
シルバーとゴールドを混ぜて絶妙な色合いの服を作る。
これはウーリらしい服だ、と。
唯一、重すぎるのかスカートの後ろが垂れ下がっているのがマイナス。
あ、もう一つあったか。
両サイドはシースルーになってるけど、このシースルー部分にシームが来るのはマズイと。
言われてみればその通り。
ジョルジーナ・チャップマンって本当によく見てるなぁ。
ローラ・キャスリーンの服もビーズっぽく散りばめられた飾りが褒められてた。
が、アイザック・ミズラヒがおデブに見えると指摘。
大きめ&紺色の飾りが重そうに見えるとも。
なんかいちいち納得できる指摘なんだよねー。
アイザック・ミズラヒ語録とかやってくれないかな。
前回だったか「キレイな子にキレイな服を着せるだけでしょ。何が難しいの」って発言も、ああ、そうだよなぁって思っちゃった。
優勝したのはウーリ。納得。
そして…落ちてしまったのはカサノヴァ。
編んだトップスは評価されたものの、テーマに沿っていなかったですもんね。
カサノヴァと仲良くなってたアイヴィーが号泣。
みんなも号泣。
それだけでカサノヴァがいい人なんだってわかる。
残念だけど仕方ないよね。
個人的に今回一番好きだったのは…やっぱりウーリだな。
キレイだったもんねぇ。
Water Dragons Eggを手に入れました!
まず、Plainを征服します。
レベルは関係ないようなので、近場の低レベルのでOK。
私の周りはOutpostだらけなので前のときみたいにいい感じにFirst Cityを取り囲むように建設できません。
Plainを征服したあと、そこをクリックすると選択肢が出ます。
当然「OUTPOST」を選択。
どのOutpostを建設するか聞かれるので、「Water Outpost」を選ぶ。
そうすると、Water Outpost建設に必要な条件が提示されます。
・Plain征服
・Water Dragonの卵を入手済み
・プレイヤーレベル8以上
すでにクリアしているので、建設しちゃいましょう!
建設すると女神さん?(名前忘れた)がOutpostの説明をしてくれます。
新たにSiloが建設可能になったことを教えてくれます。
では、早速Water Dragonを孵化させましょう。
やはりオタマジャクシです。
スマホアプリ版のWater Dragonとは全然グラフィックが違います。
成長させがてら鎧もゲットしないといけないんですが…どこで手に入れるんだっけ??
すっかり忘れてるわーーーー。
無事Aeriel CombatもLv1になりましたので、Dragonちゃんを連れてLake Lv8を攻撃!
と思ったら、Lv7~で良かったんですね。
ま、あんまり関係ないんですけど。
何度か攻撃を繰り返していたら、CHESTを手に入れました。
開けてみると…
このグラフィックは、Wind Dragonの卵…!
ラッキーーーーーーー!と喜んだものの、どこにもEggと書いていない。
「Heightened Windo Dragon」と書いてまして、「Heightened」ってなんやねんと調べたら「より強くする」という意味だそうで。
説明見ると、Swift Strike DragonとかBattle Dragonとか書いてますので、彼らを強化するアイテムのようです。
なんだ、ぬか喜びかぁ~~~~。
まあ英語の勉強になったと思えば…。